箱根強羅夏まつり大文字焼
箱根の夏の風物詩である「強羅夏まつり大文字焼」は、毎年8月16日の夜に盛大に行われる大イベントです。
箱根外輪山の一つである明星岳の頂上に、「大」の火文字が浮かびあがり、約2000発もの盛大な花火が打ち上げられる盛大なお祭りです。
明星岳は、通称「大文字山」と呼ばれるそうで、その標高923mの山頂に浮かび上がる「大」の火文字は、横幅108mの大きさもあるのだとか。
「大文字焼」は、大正10年(1921年)から続く伝統的な行事。有縁無縁の霊を慰めるため、うら盆の送り火をかねて、今でも盛大に行われているのです。
約2000発もの花火は、スターマインを中心に、盛大な打ち上げ花火、ナイアガラなどの仕掛け花火など。明星岳の「大」の火文字をバッグに、打ち上げられる盛大な花火に、これぞ箱根の夏!といった気持ちにきっと包まれることでしょう。
お祭り当日の屋台散策も。駅前に並ぶ屋台も楽しみのひとつ。またステージショーなども開催され、大勢の見物客で賑わいます。 浴衣を着るなどして、オシャレにお出かけしてみてはいかがでしょう?
強羅夏まつり大文字焼の裏で起きていることとは?
このイベントの裏方をちょっとのぞいてみると、この「強羅夏まつり大文字焼」のために、2ヶ月も前から山腹において、刈取乾燥の作業が繰り返し行われているとのこと。
また大文字焼のために用意されるのは、直径30cm程の乾燥した篠竹の束が350束も!これらの篠竹の束が、「大」の字の輪郭に沿って組み立てられ、強羅夏まつりの当日には、花火を合図に点火されるのです。午後7時半の点火の合図と共に「大」の字が浮かび上がるまでには、裏方をあずかる方の相当な苦労があるのではと想像できます。
交通アクセス
箱根登山鉄道「強羅駅」下車。 マイカーでお越しの際は、
小田原・厚木道路「箱根口IC」から国道1号線~彫刻の森経由~宮ノ下~強羅温泉へ。 または、国道1号線~国道138号線経由~強羅坂下~強羅温泉へ。
大文字焼へのアクセスが良好な宿をご紹介
「強羅夏まつり」の夜は、大文字焼と盛大な花火に、感動に包まれること間違いナシです。強羅の伝統の夏をたっぷり満喫した後は、箱根強羅のくつろぎの宿で、ゆったりした時間を過ごすのも素敵かと思います。

雪月花の駐車場から「大文字焼」が見えるという、徒歩0分の立地です。
お気に入りの浴衣を選んで、豪華な花火をお楽しみいただけると評判の宿です。

桐谷箱根荘から徒歩3分のところに、一番の名所となっている花火広場があります。
「さくら亭」のお部屋からも、真正面に大文字焼見ることができるようです♪
